The Fourth of Weekend Tasting of June. BORDEAUX!

個人店の天敵!雨!が、続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

最初は嫌で嫌でしょうがなかったのですが、だんだんガッカリしているのが鬱陶しくなってきて、最近は寄り添う事にしています♫ お店に傘だてがなかったので、新しく注文したり、なんやかんや楽しくやっているわけです。

寄り添う事の一つとして、試飲アイテムは曇り空の多いボルドー地方のワインを選びました。ボルドー嫌いを公言していますが、安心してください!このシャトーはむしろ好き!安くても美味しいボルドーってあったんだ!と、狭かった視野を広げてくれたワインの一つでもあります。

Date: 6/22(金)& 23(土)

Time: 開店 9:00〜

Item:好きになっちゃった♡ボルドーワイン

年間降水量も多く、湿度も高い、いつも曇り空のボルドー。毎年カビ病のリスクに侵され、ワイン造りの気象条件には決して恵まれてはいませんが、もっとワイン造りには不向きだった英国との貿易のおかげでボルドー港周辺はワインで活気付くことに成功した話は有名です。

お金持ちの企業がシャトーを経営し、“ブランド志向”のボルドー。高すぎて、それなのに味はイマイチ。カベルネソーヴィニヨンの青臭さと樽がかかりすぎたアンバランスが好きになれなかったんです。白の方がまだいいなと思っていましたが、リーズナブル系は香りもしないし味もしない上に、たまに変に樽っぽかったりする…。「日本なら状態悪くてもボルドーっていうだけで買ってくれる」という事なのか?全体的に状態が悪いのが多いので、赤も白も果実味に新鮮さが欠けていて、私にとっては何の魅力もありませんでした。

そんな固定概念に縛られていた私、とある試飲会で出会ってしまいました〜。(愛すべきワインとの出会いはいつもギャップから生まれるのです。)

Chateau Cru Godard | シャトー クリュ ゴダール

(仏・ボルドー・コート ド フラン)

いつもお世話になっているナチュラルなワイン多く取り扱うワイン輸入元の試飲会にて、何回飲んでも、いつのタイミングで飲んでも美味しいと思ってしまうリーズナブルなボルドー、しかも白と赤が揃っているではありませんか!

16′ フラン コート ド ボルドー ソーヴィニヨンブラン(白・辛口)

店頭価格¥2,376(税込)

ソーヴィニヨンブランの青すぎる感じは出ていなく、穏やかに香る程度、透明感に溢れる果実味。「そよ風みたいだわ〜!」と大興奮しました。

15′フラン コート ド ボルドー (赤・ミディアム)

店頭価格¥2,376(税込)

メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン10%、マルベック5%

15年はボルドー良年です!色合いはしっかりとして、青臭さもないです。ちゃんとブドウが新鮮、ピュアです。程良い渋みもあるので牛肉と一緒に食べたくなります。または、白カビチーズのブリ・ド・モー!ですね!

ちなみに17年は春霜の被害に遭い、何と白ブドウは全滅!白ワインを作る事ができませんでしたので、在庫は店頭にあるもののみです。白ワインを作ることができなかったという事は生産者の収入も半減です。私たちにできる事はCHクリュゴダールの在庫のあるワインを買い続ける事。美味しく飲んで、今年2018年の豊作を祈りましょう!

以下、輸入元資料です。

《概要》シャトー・クリュ・ゴダールは、ボルドーのコート・ド・フランに約2haのブドウ畑を所有していま す。4世代続く、家族経営のシャトーで、1998年から現在のフランクとカリーヌ夫妻が栽培・ 醸造にあたっています。最初は減農薬農法で栽培をしterra-vitisの認証を得ていました。2000年までは、協同組合としてワインを醸造していましたが、品質向上を目指し、状態の悪 い畑を放棄し、醸造・瓶詰を自ら行うようになりました。2007年から有機栽培に移行し、現在、Ecocert認証を申請しています(2008年ヴィンテージは移行2年目)。フランク氏は、2011年 現在、コート・ド・フラン地区のワイン生産者組合の会長をつとめています。

《土壌・栽培・醸造》粘土と砂質の交じり合った土壌で、面積は約14ha。白はソーヴィニョンブランとセミヨン(約2ha。樹齢約40年)。以前は甘口だけ を生産していたが、近年はソーヴィニョンブランの辛口にも取り組んでいる。赤はカベルネソーヴィニョン、メルロー、マルベック、 カベルネフランを約12ha。有機農法で栽培しています。収穫は、主に早朝と夜に手摘み。発酵前に3-4日ほど発酵前に浸漬を 行い、自然酵母のみで発酵。発酵終了後、主に古樽で、12ヶ月間熟成させます。赤ワインは基本的に果実味を尊重。樽熟成 の目的は酸化を促すことを心がけており、樽のニュアンスがでないようにしているとのこと。セミヨンは石灰質で南向きの斜面 に植えられている。

The  fourth weekend tasting of June.

Friday 6/22 between 9am-6:30pm

Saturday 6/23 between 9am-7pm

Item: Bordeaux

CHATEAU CRU GODARD

16 Francs Cotes de Bordeaux Sauvignon ¥2,376 inc tax

15 Francs Cotes de Bordeaux  ¥2,376 inc tax

Thank you for reading and see you on weekend!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA