オーストラリアのワイン《La Petite Mort ラ・プティット・モール》《Stoney Rise Wine ストーニー・ライズ・ワイン》 1/24・25 週末テイスティング

オーストラリアの山火事について、先週はニュースでもずっとやっていたのに今週はあまり見なくなってきました。

レストラン時代の先輩がオーストラリア産のワイン輸入元で働いているので、こまめに情報を上げてくれますが、未だ、ニューサウスウェールズ州とヴィクトリア州では60箇所以上が炎上中だそうです。

ニュースで聞かなくなると、途端にそれは忘れ去られて、もう終わったと勘違いしてしまいます。災害は止まったとしてもそこから立ち上がるまでの途方もない苦労と時間があり、当事者でしか分かり得ないことかもしれないですが、被害に遭われた全ての生命や土地、社会に対して心を寄りそってゆけたらと思います。

だから今週はオーストラリアワイン!とゆうわけではないのですが…単純に美味しいのが入荷したので、どうぞお付き合いくださいませ。

私って、こうゆうときだけオーストラリアワインを飲むとか、チェリティーイベントに参加するとか、なんとなく違うと思ってしまう、天邪鬼な人なのです。やれやれ。

Date&Time:1/24・25(金・土)10am-6:30pm
【週末テイスティング】オーストラリアのワイン

La Petite Mort | ラ・プティ・モール(クイーンズランド州)

2010年に実験的且つ挑戦的な試みとしてスタートしたラ・プティ・モール。実験的なので、生産量は多くなく、昨年の初輸入の際はあっという間に完売でした。

ぶっちゃけ、「樽のかかった白」「シャルドネ」と言われると困ってしまう私。なぜならば、そのキャラクターは大抵がコンヴェンショナル・ワイン(従来の造りのワイン、ナチュラルワインの対義語)で、果実のピュアさや、胸に訴えてくるものがないものだからです。

高価なものならばいくらでも用意できますが、お手頃価格となると難しい。。。

いつも探している中で、プティモールのこのシャルドネに出会ったときは、「これだー!!!」と思いました!ピュアな果実味、オーストラリアらしい明るさ、薄化粧的な樽使い、巧妙さが感じられます。

まぁ、こんな素敵なワインが通年続くわけもなく、いつもの如くすぐに完売になってしまうわけですが…。

17′ La Petite Mort “Chardonnay” | ラ・プティ・モール シャルドネ
| 白・辛口

品種:シャルドネ100%

STONEY RISE WINE | ストーニー ライズ ワイン(タスマニア)

オーストラリアで最も冷涼な地域であるタスマニアはピノ・ノワールやシャルドネ、スパークリングワインに適した地として知られています。

暖かいオーストラリアでは、しばしば違和感のある尖った酸味を感じるワインがありますが、これは補酸によるものである場合があります。タスマニアは冷涼なので自然な酸味を得ることができ、フルーツもとても純粋!

ストーニーライズはオーストラリア発のピノ・ノワールの祭典Pinot Paloozaにも参加、定評あるピノ・ノワールを造っています。

17′ Pinot Noir No Clothes |ピノ・ノワール ノークローズ
| 赤・ミディアム

ブドウ品種:ピノ・ノワール100%

ラベルには太った裸のおっさん。多分、当主のジョー・ホリマン氏?

聞くところによると、ジョー氏は収穫の時、あまり服を着ないそうです。

こちらのワインは酸化防止剤SO2無添加。ワイン名の『no clothes』はSO2を纏っていないことに対する比喩です。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

オンラインでのお買い物はオンラインショップからお進みいただけます。

The weekend tasting. Friday 1/24 & Saturday 1/25 between 10am-6:30pm. LA PETITE MORT 17’ La Petite Mort Chardonnay and STONEY RISE WINE 17′ Pinot Noir No Clothes. Please come on and try it! Thank you for reading my blog and see you on this weekend!

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